男の子を買ってしまいました
2002年7月24日 今日は人妻官能作家と、取材と称して二丁目のウリセンバーに潜入。ウリセンに行ったことはあったけど、買うのは初めて。
店に入ってビックリ、男の子がみんな可愛い。2時間ん1万5千円でこんな可愛い子達を好きにできるなんて、ホストクラブに投資するよりずっとお得な気が。
人妻作家は、お気に入りの今井翼似の美少年(といっても23歳。聞けば昔ジュニアにいたらしい。以前、ジュニアをやめてから「○○クンのバースデーパーティー」などと称してパー券を乱発、月ウン百万と稼いでいた元ジュニアを取材したことがあったけど、ジャニーズもいろいろやね)を指名。
私はと言えば、照れちゃって男の子の顔をじっくり見ることもできず、店長お勧めの子と店を出た。チラッと見ると、その子もきれいな顔をしていた。
その後、4人で歌舞伎町の「茶茶花」で食事(期待に添えずすんません)。話を聞くと、私の行った店は、ウリセンだからといってアナルセックスOKというわけではないらしい。本番しなくてもオッケーの店だから、きれいな子が集まるのだそう。男の子はみんなノンケで、お金のために店に来る。私の買った子は、21歳の無職。競馬で200万以上の借金があって、どうにも返せないのでウリセンをやっているらしい。でも、給料をそのまま貰うとキャバクラで使ってしまうので、店長が管理して借金返済に充てている。典型的ダメ男だ。なんか、もっと他に稼ぐ方法は無いのかと思ったのだけど、彼にとっては、男性客とホテルに行って、AVみて裸で横たわっているだけでお金が貰える、気持ち悪いけど楽な仕事らしい。援交女子高生と一緒。
人妻作家と男の子達を残して帰宅。自宅のポストに直接投げ込まれたらしい手紙を発見。
“あなたと一緒に過ごせた日々に感謝します。初夏の日差しが眩しすぎて、つい目をそらしてしまうような切なさを、きっと忘れないでしょう”
……バーで知り合った男からだった。4日電話に出ない間に、ずいぶん盛り上がってたんだな。電話しようかと思ったけど、めんどくさいのでそのまま寝る。私の経験則だけど、30代の男ってホントロマンチストが多い。恋愛がすごく楽しそう。私は疲れちゃっていて、振り回されるゆとりも無いのに。
店に入ってビックリ、男の子がみんな可愛い。2時間ん1万5千円でこんな可愛い子達を好きにできるなんて、ホストクラブに投資するよりずっとお得な気が。
人妻作家は、お気に入りの今井翼似の美少年(といっても23歳。聞けば昔ジュニアにいたらしい。以前、ジュニアをやめてから「○○クンのバースデーパーティー」などと称してパー券を乱発、月ウン百万と稼いでいた元ジュニアを取材したことがあったけど、ジャニーズもいろいろやね)を指名。
私はと言えば、照れちゃって男の子の顔をじっくり見ることもできず、店長お勧めの子と店を出た。チラッと見ると、その子もきれいな顔をしていた。
その後、4人で歌舞伎町の「茶茶花」で食事(期待に添えずすんません)。話を聞くと、私の行った店は、ウリセンだからといってアナルセックスOKというわけではないらしい。本番しなくてもオッケーの店だから、きれいな子が集まるのだそう。男の子はみんなノンケで、お金のために店に来る。私の買った子は、21歳の無職。競馬で200万以上の借金があって、どうにも返せないのでウリセンをやっているらしい。でも、給料をそのまま貰うとキャバクラで使ってしまうので、店長が管理して借金返済に充てている。典型的ダメ男だ。なんか、もっと他に稼ぐ方法は無いのかと思ったのだけど、彼にとっては、男性客とホテルに行って、AVみて裸で横たわっているだけでお金が貰える、気持ち悪いけど楽な仕事らしい。援交女子高生と一緒。
人妻作家と男の子達を残して帰宅。自宅のポストに直接投げ込まれたらしい手紙を発見。
“あなたと一緒に過ごせた日々に感謝します。初夏の日差しが眩しすぎて、つい目をそらしてしまうような切なさを、きっと忘れないでしょう”
……バーで知り合った男からだった。4日電話に出ない間に、ずいぶん盛り上がってたんだな。電話しようかと思ったけど、めんどくさいのでそのまま寝る。私の経験則だけど、30代の男ってホントロマンチストが多い。恋愛がすごく楽しそう。私は疲れちゃっていて、振り回されるゆとりも無いのに。
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